広告 【実録】警察の驚きの日常

​【警察の裏話】雨の日の警察官が「傘をささない」本当の理由と、過酷すぎる梅雨のリアル

こんにちは!私はある県警察で12年間、警察学校生活や現場を経験してきた元警察官ママの omi です!

​いよいよ本格的な梅雨の季節がやってきましたね。

毎日ジメジメして、雨の日の通勤や通学、お出かけは本当に気が重いものです……。

天気が晴れるのを待つ

​そんな雨の日に、街中で「傘もささずにカッパ姿で立っている警察官」を見かけたことはありませんか?​

  • 「こんな土砂降りの梅雨の時期くらい、傘させばいいのに」
  • 「風邪ひかないのかな……」

と、気の毒に思ったことがある方も多いはず。

​実はこれ、根性論で我慢しているわけではなく、「いつでも動けるように両手をあけておく」という警察の厳しいルールなんです。​

「なるほど、カッパを着てスマートに雨の街を守ってるんだな!」

……と思ったそこのあなた。

​現実は、そんなに格好良いものじゃありません(笑)。

​今回は、一般の人は絶対に知らない「警察官の雨の日のリアルな舞台裏」を、元女性警察官の視点からぶっちゃけてお届けします!


雨の日のカッパは「移動式サウナ」!?​

警察の予算事情により、支給されるカッパはゴアテックスのような高級素材ではなく、普通の通気性ゼロなカッパ

​梅雨のジメジメした日にこれを着て1時間立ち番(街頭に立つ仕事)をしてみた日には、中が自分の汗で完全にサウナ状態。

パトロールから交番に戻ってカッパを脱ぐと、制服のシャツが肌にピタッと張り付いて色が変わっているレベルでした(笑)。

雨を防いでいるのか、自分の汗で濡れているのかわからない!
なんならカッパを着た瞬間からサウナ状態。​

私


そんな現役時代、このサウナカッパに絶望した私がおすすめしたい、私生活で本気で愛用しているゴアテックスの商品。

梅雨や台風の季節は『本当に蒸れないレインコート』があると、憂鬱な雨も楽しみになりますよ

本当に蒸れないレインコート👇


バイク移動で顔面崩壊&髪はビショビショ

​当時はフルフェイスでもなくシールドもなかったので、雨の日にバイクを走らせると、大粒の雨が容赦なく顔面にパチパチと当たってシンプルに痛い(弾丸ですか?ってくらい)。

交番に帰って鏡を見ると、マスカラは流れ、前髪は完全にオデコに張り付いて、怪奇現象みたいな顔になっていました。

雨の日のバイクってどう対策するのが正解なの…?

私

もし、あの頃の自分に一つだけ差し入れができるなら、絶対にこれを渡したいです。

それが、チャコットの「フィニッシングキープミスト クールタイプ」

もともと崩れにくい舞台メイクで有名なチャコットですが、このミストはシュッと吹きかけるだけでメイクをピタッとホールドしてくれます。

しかもクールタイプなので、あの地獄のカッパサウナの中でも、ひんやりして絶対に気持ちいいはず……!

雨の日の通勤・通学で「絶対にメイクを死守したい!」という方は、雨の日はこれを仕込んでみてください

本当に世界が変わります!

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​謎の支給品「シャワーキャップ」と女性制帽の戦い

​制帽(帽子)が濡れないように支給される雨用カバーが、まるで「シャワーキャップ」

男性警察官の組み立て帽子にはパチッと綺麗にハマるんです。

でも、女性の丸みのある制帽につけようとすると、ゴムが滑って『ぽーんっ』と弾け飛んでいったり、無理やりつけても形が歪んで不審なキノコみたいになったり……。

警察官の制帽画像

見た目どう考えても変。

結局、隙間から容赦なく雨水が染み込んできて、髪の毛は無事ビショビショになっていました。

雨の日の制服ほど嫌なものはない!やっぱり傘差したいよ!

私

足元は「お父さんの長靴」状態​

雨靴(長靴)は個人に支給されない。

使いたければ、交番や警察署に置いてある共有の「黒くてデカい男性サイズの長靴」を借りるしかない。​

普段23cmくらいの靴を履いている私に用意されているのは、誰が履くねんというレベルの27cmオーバーの真っ黒なメンズ長靴。

歩くたびに『ガボッ、ガボッ』と音が鳴るし、もし目の前で犯人が走って逃げても、絶対にこの長靴じゃ追いかけられません(笑)

サイズがガバガバの長靴を履いて、足をもつれさせながら現場に向かう健気な女性警察官の姿を想像してください(笑)

私

雨の日も、それぞれの場所で頑張るあなたへ

今回は、一般の人は絶対に知らない「警察官の雨の日のリアルな舞台裏」をぶっちゃけてお届けしました!

格好よく雨の街を守っているように見える警察官も、そのカッパの中は「汗だくの移動式サウナ」だったり、頭には「サイズが合わないシャワーキャップ」を乗せて格闘していたりします(笑)。

今、梅雨のどんよりした天気のなか、通勤や通学、お買い物に出かけるのは本当に憂鬱ですよね。

でも、「あのカッパの中、今頃サウナ状態なんだろうな……」なんて警察官の裏話をふと思い出して、少しでもクスッと笑って憂鬱な気分を吹き飛ばしていただけたら嬉しいです。

皆さんは警察官ではないので(笑)、ぜひ文明の利器をフル活用して、少しでも快適な梅雨を過ごしてくださいね!

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omiからのお知らせ👮‍♀️📣

ブログ「アイム・ポリスガール」をいつも読んでくださり、本当にありがとうございます!

少しの間お休みをいただいていましたが、今日からまた元女性警察官ママとしてのリアルな経験談や、日常のあれこれをマイペースに発信していきます。

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次回の記事も、どうぞお楽しみに!

私

あわせて読みたい!警察の「戦い」は交番だけじゃない!?

雨の日の交番勤務も相当なサバイバルですが……

実は、私の警察人生の中で一番「理不尽な戦い」が繰り広げられていたのは、警察学校の【お風呂と洗濯】の裏側でした(笑)。

「入浴時間は○分!?」
「洗濯機をめぐる同期との心理戦」

など、今だから言える警察学校のリアルな闇(?)をぶっちゃけています。

今回の記事で「警察の裏話、もっと読みたい!」と思ってくださった方は、ぜひこちらもクスッと笑いながら読んでみてくださいね!👇

警察学校女子のリアル!入浴3分の時短術と入校前に知るべき生活の掟

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「お風呂は3分、湯船は見るもの!」警察学校の夜はまさに戦場。入校初日に絶望した元女性警察官の私が辿り着いた、時短入浴術と洗濯の掟とは?入校前の女子が知っておくべき「生活のリアル」を公開します。

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元警察官ママ/omi

小学校の頃からの夢を叶えて警察官に。 ある県警察で12年間、警察学校、交番勤務、広報県民課(音楽隊)、生活安全課と歩んできました。現在は結婚・妊娠を機に退職し育児奮闘中。 「当時のリアルな裏側」を女性目線でブログに綴ります。

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