【知恵】警察官ママのライフハック

【2026年最新】元警察官ママ厳選!子供向けGPSおすすめ3選|みてね・BoTトーク・あんしんウォッチャーを防犯目線で徹底比較

2026年1月21日

こんにちは!私はある県警察で12年間、警察学校生活や現場を経験してきた元女性警察官ママの omi です!

「ただいま!」の元気な声が聞こえるはずの時間。 時計の針が予定を過ぎても、玄関のチャイムは鳴らない――。想像するだけで血の気が引くような瞬間ですが、これは新1年生のママにとって決して「他人事」ではありません。

実際に現場では、「電車での寝過ごし」や「防犯ブザーが鳴らせなかった」という事案を数多く見てきました。

「あの時、GPSを持たせていれば…」

そんな後悔を未然に防ぐために、元警察官として、そして今年新1年生になる子の母として、「持たせるなら絶対これ!」と決めた最新の防犯対策とGPSの選び方を厳選してご紹介します。

この記事を読めば、大切なわが子を「見えない危険」から守るための具体的な方法がわかりますよ。

1.私立小・電車バス通学の盲点「寝過ごし」の怖さ

迷子捜索において、現場の警察官が最も重視するのは「初動対応」です。

実際に、私立小学校に電車で通うお子さんが行方不明になるという事案がありました。原因は、「電車での寝過ごし」。 慣れない学校生活で疲れ果て、電車でグッスリ寝てしまい、キッズ携帯の呼び出し音にも応答せずに、終点まで寝過ごしてしまったのです。

時間が経てば経つほど捜索範囲は指数関数的に広がります。特に電車やバス通学の場合、わずか数分で捜索範囲が数キロ先まで広がってしまうのが一番の恐ろしさです。

そこで対策として、親がスマホで「今の駅」「現在地」をリアルタイムで確認できることが非常に重要になります。

なぜ「正確なGPS」が必要なの?

GPSの軌跡には、『不安な子どもを最短で見つけるためのヒント』が詰まっています。警察官として現場にいた際も、正確な移動ルートがわかるだけで、捜索のスピードは劇的に変わりました

私
  • 移動中なら「まだ電車に乗っている」
  • 止まっていれば「どこの駅で降りた」
  • ルートが違えば「違う電車やバスに乗ってしまった」

これが分かれば、警察官を行き先へ「先回り」させたり、鉄道会社やバス運転手へ迅速に協力を仰ぐなど、具体的な手を打つことができます。わが子を守るためには、できるだけ正確な位置がわかる機器を選んでください。

2. なぜ子どもは防犯ブザーを「鳴らせない」のか?

防犯の現場で私がよく耳にしたのが、「防犯ブザー、鳴らしていいかわからなかった」という子どもたちの切実な本音です。

親は「知らない人に声をかけられたら鳴らしてね」と教えますが、実際には鳴らせないケースが非常に多いのをご存知でしょうか?そこには、大人も気づかない「防犯の理想と現実のギャップ」があります。

「悪い人」のイメージと現実のギャップ

幼稚園や保育園で教わる「悪い人」は、「黒い帽子を目深に被り、黒づくめの服を着た怪しい男性」として描かれがちです。

しかし、実際に子どもに不安を煽るような声をかけてくる人は、ごく普通の見かけをした大人街中で見かける「普通の人」です。そのため、子ども心に「この人はテレビで見た悪い人じゃないかも」「優しそうだし、間違えて鳴らして怒られたらどうしよう」と、迷っているうちにチャンスを逃してしまうのです。

「通知ボタン付きGPS」で心のハードルを下げる

そこで、鳴らすハードルが高いブザーだけに頼るのではなく、親に合図を送れる「通知ボタン付きGPS」の併用を強くおすすめします。

親子だけの秘密の合図を決める

「通知ボタンを3回連続で押したら、困っている合図だよ」
迷子になりそうだと思ったら、気軽に押していいよ」

このように決めておけば、防犯ブザーを鳴らす勇気が出ない場面でも、子どもは親に助けを求めることができます。

3. 元警察官ママが厳選!新1年生におすすめのGPS 3選

どれも人気の機種ですが、「何を最優先するか」で選ぶべきモデルが変わります。そこで、私が新1年生ママにおすすめしたいGPS機器を3つ厳選してお伝えします!


とにかく「充電忘れ」を防ぎたいなら:みてねみまもりGPS

「毎日充電するのは自信がない…」「いざという時に電池切れなのが一番怖い!」という、忙しいママの強い味方です。

プロの視点

防犯機器において、最も避けなければならないのは「肝心な時に電池が切れていること」です。みてねのバッテリー性能は業界トップクラス。充電の回数が少なくて済むということは、それだけ「守りの空白」を作らないということ。この安定感は、リスク管理の観点から高く評価できます。

ママの視点

とにかくズボラな私でも安心(笑)。数週間に一度の充電でOKなのは、バタバタな毎日の中で本当に助かります。第3世代以降についている「お知らせボタン」は、子供がボタンを押すだけでスマホに通知が来るシンプル設計。複雑な操作がないので、1年生でも迷わず使いこなせます

こんな子におすすめ

  • ついつい充電を忘れがちな、うっかりママ(パパ)の家庭
  • ランドセルに入れっぱなしで、手間なく見守りたい子
  • 難しい操作は苦手だけど、何かあったら合図を送ってほしい子

親子での「声」の合図を重視するなら:BoTトーク

「防犯ブザーを鳴らすのは勇気がいるけれど、声なら届けられる…」という、親子の絆と防犯を両立させた最新モデルです。

プロの視点

GPSの「点」の動きだけでは分からない、現場の「音」や「声」を確認できるのは防犯上非常に強力です。万が一迷子になった時や、不審な気配を感じた時に、子供が自分の言葉で状況を伝えられるのは、初動捜査(対応)のスピードを劇的に早めます。

ママの視点

「今から帰るよ」「お迎え遅れるから待っててね」といった日常の何気ない会話ができるのが本当に便利!ブザーを鳴らすほどではないけれど、ちょっと不安な時にママの声が聞けるだけで、子供の安心感が全く違います

こんな子におすすめ

  • 自分の状況を言葉で伝えられるようになってきた子
  • 「一人歩き」に対して不安が強い怖がりさんな子
  • 習い事の終わり時間が日によってバラバラな子不安がりな子。

コスパと「家族全員」の見守りを重視するならあんしんウォッチャー

「月額を抑えたいけれど、性能も妥協したくない」という賢いママと、家族みんなで子供を見守りたい家庭にぴったりのKDDI(au)モデルです。

プロの視点

防犯において「見守る目」は多ければ多いほど良いです。あんしんウォッチャーは1つの契約で最大9人まで見守りに参加できるため、パパ・ママだけでなく祖父母も一緒に確認できます。また、auの通信網(KDDI)を使用しているため、地下や建物内でも位置情報の精度が非常に安定しているのがプロとしての推奨ポイントです。

ママの視点

なんといっても「2台目が月額無料」なのがすごい!兄弟がいる家庭なら、これ一択と言ってもいいほどコスパが良いです。さらに、最初の1年間は月額料金が込みのプラン(あんしんウォッチャーLEなど)もあり、家計に優しいのが嬉しいですね。

▼ こんな子におすすめ!

  • 兄弟・姉妹で2台持ちを考えている家庭
  • おじいちゃんやおばあちゃんにも見守りに協力してほしい子
  • 公園や地下施設など、少し電波の届きにくい場所にも行く子

【徹底比較】あなたにぴったりのGPSはどれ?

商品名みてねみまもりGPSBoTトークあんしんウォッチャー
一番の強み充電がとにかく長持ち声でやり取りできる月額が安くコスパ最強
防犯機能お知らせボタンで即通知AIが「普段と違う行動」を検知auの安定した通信網
バッテリー最大2ヶ月(業界No.1)最大2週間〜1ヶ月最大1ヶ月
本体価格5,280円5,280円5,680円(LE版)
月額料金528円528円〜539円(2台目無料)
こんな家庭に充電の手間を減らしたい会話もして安心したい兄弟・家族で見守りたい


\ 迷ったらこれを選べば間違いなし! /


\ 親子で会話したいなら! /


\ 兄弟で使うならコスパ最強! /


4. 【おまけ】入学前にこれだけは!親子でやる「防犯シミュレーション」

道具を揃えるだけでなく、「いざという時に使える練習」をセットでしておくのが、元警察官ママからのお願いです。

ブザーとGPSを「使いこなす」練習

公園で実際に鳴らしてみる

意外と音が大きくて驚く子もいます。「どんな音がするか」を知っておくだけで、いざという時のパニックを防げます。

お出かけで身につける

ランドセルではなく、休日のお出かけバッグにつけて「持ち歩く習慣」をつけましょう。

パパと練習

パパと二人で出かけてもらい、外出先からママのスマホへ「通知ボタン」で連絡させる練習をすると、子供も楽しく覚えられます。

「逃げ込む場所」を具体的に教える

子供の場合、「危ないと思ったら逃げて」だけでは、不審者から見つからないようにするため、逆に人通りが少なく、人目につかない場所へと向かってしまうこともあるので、逃げ込んで欲しい場所を具体的に伝えてみましょう。

case 1-街中

「こども110番の家」のステッカーを一緒に探す散歩をしましょう。コンビニやスーパーなども「明るいお店なら入っていいよ」と伝えます。

case 2-電車

「改札にいる駅員さんに声をかける」のが一番確実です。

case 3-バス

途中の知らないバス停で降りるのが一番危険!「絶対に降りずに終点まで行って、運転手さんに助けてって言ってね」と約束しておきましょう。

5. まとめ:GPSは親子を繋ぐ「安心の切符」

GPSを持つと、確かに月額料金などの固定費はかかります。 でも、元警察官として多くの現場を見てきた私からすれば、「あの時持たせていれば…」という後悔は、お金では決して消せません。

「1年生のうちは、この安心代は子供の安全のための必要経費!」 そう割り切ることで、ママの心にも余裕が生まれます。

防犯グッズやGPSを賢く選んで、身の回りをしっかり整えたら、あとは笑顔で「いってらっしゃい」を言うだけ。

心に余裕を持って、最高の入学式を迎えましょうね!

私

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元警察官ママ/omi

小学校の頃からの夢を叶えて警察官に。 ある県警察で12年間、警察学校、交番勤務、広報県民課(音楽隊)、生活安全課と歩んできました。現在は結婚・妊娠を機に退職し育児奮闘中。 「当時のリアルな裏側」を女性目線でブログに綴ります。

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