広告 【実録】警察の驚きの日常

【実録】3.11、その時警察署は崩壊寸前だった。元女性警察官が語る「避難所にならない警察署」の真実と教訓

こんにちは!私はある県警察で12年間、警察学校生活や現場を経験してきた元警察官ママの omi です。

今日、3月11日という日を、今もさまざまな思いで迎えていらっしゃる方がたくさんおられると思います。

この記事では、あの日現場にいた元警察官としての記憶を辿っています

当時の状況に触れる内容が含まれますので、ご自身の心を一番大切にしながら、読み進めていただければ幸いです。

あの日被害に遭われた皆様、そして今もなお痛みを抱えていらっしゃる皆様に、心よりお見舞い申し上げます。


【発生】他署での取り調べ中に襲った、人生最大のパニック

2011年3月11日

私は出張先の警察署で、取調べを行っていました。

休憩時間に襲ってきた、経験したことのない激しい揺れ

立っていることすらできず、机から飛び出してきた引き出しを、私はなぜか必死に戻そうとしていました。

「慌てていた」の一言では片付けられない、あの時の異常な感覚。

テレビの速報で流れる信じられない映像を見ながら、取調べは即座に中止

私は自分のいた警察署(所属署)へ、急いで引き返しました。


【現場】信号の消えた街と、避難者を受け入れられない警察署

所属署へ戻る道中、信号はすべて消えていました。

すでに交差点へ飛び出し、手信号で交通整理を始める同僚たち

警察署に着くと、そこには助けを求めて避難してきたおばあちゃんの姿がありました。

しかし、現実は残酷でした。

警察署には、避難用の設備も、体を休める場所もありません。

おばあちゃんの震える手を握りながら、備蓄してあった冷え切った缶飯(かんめし)とロビーの冷たいベンチを差し出すことしかできず

「ここも古い建物だから、余震で崩れるかもしれない」

という恐怖を隠しながら、自分の無力さに胸がいっぱいになりました


あの日、甚大な被害を受けられた皆様、そして今もなおその痛みを抱えていらっしゃる皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

一人の警察官として目の当たりにしたあの光景を、決して風化させてはいけない。

その強い思いで、この記事を書いています。


【過酷】警察官に「自分のための生活」は許されない

あの日は、全員に制服を着て待機との命令が下りました。

私を含む現場の警察官は、管内の信号の確認や交通整理に駆り出されました

数少ない仮眠室は女性事務職員の方々を優先し、私たちは机に突っ伏して眠るしかありませんでした。

携帯が鳴っても出られない。

自分の家族が生きているか分からないまま、真っ暗な交差点で笛を吹き続ける。

それが警察官という仕事の「宿命」でした。

ようやく一度帰宅できたのは、翌日の18時。

その後も計画停電による交通整理のため、真っ暗な交差点に立つ日々が続きました。


【教訓】警察官だった私が、今「最強の備え」をしている理由

警察署は、有事の際にあなたを守る「避難所」ではありません

建物自体が古く、署員自身の食事や睡眠さえ確保できない場所だからです。

「警察が何とかしてくれる」という考えを捨ててください。

警察官は、あなたのために現場へ出ます。

だからこそ、あなた自身は「警察がいなくても数日間生き延びる準備」をしておかなければならないのです。

あの時、机に突っ伏して眠りながら誓ったんです。

もし私に大切な家族ができたら、絶対に国や自治体任せにせず、自分の手で守り抜く準備をしよう、と。

15年経った今、元警察官として、そして一人の母として、私が本気で揃えている「命を守る装備」を共有します。


震災の記憶から選ぶ「自守」のための3選

【体力を守る】避難生活で「心と体」を支える1枚の厚み「ポータブルマット」

どんなに精神が強くても、体が冷え切り、節々が痛む場所では心まで折れてしまいます。

避難所の冷たい床から体温を奪われないために。

この1枚があるだけで、絶望の中での『眠りの質』が劇的に変わります

警察署の硬い床や冷たいベンチで夜を明かした私が、何より痛感したのは「睡眠」の大切さです。


【闇を照らす】信号が消えた街で、唯一の頼りになる「本気のライト」

信号が消えた街は、想像を絶する暗闇です。

警察官の私でさえ恐怖を感じたあの闇を照らしてくれたのは、信頼できるライトだけでした。

スマホのライトでは足りません。

両手が空くヘッドライトや、広範囲を照らせるランタンを、家族の数だけ備えてください

計画停電で真っ暗になった交差点。そこには、想像を絶する不安がありました。


【命を繋ぐ】温かい食事の尊さ。元警察官がガチで備蓄する「長期保存食」

警察官があなたを助けに行くためには、あなたが数日間自力で食べていけることが大前提です。

私が震災当日に出会ったおばあちゃんに、もっと温かいものを食べさせてあげたかった……。

その悔しさが、今の私の備蓄の原点です。

震えるおばあちゃんに、冷たくて硬い「缶飯」しか渡せなかったあの日。


【想いを繋ぐ】「あなたの無事が、いちばん大事」を形に。防災カタログギフト LIFEGIFT

自分自身の備えができたら、次に考えてほしいのが「大切な人の命」です。

もし、離れて暮らす家族や友人に、今すぐ何か一つ贈れるとしたら?

このカタログギフトは、おしゃれな防災グッズを通じて『あなたのことが大切だよ』というメッセージを届けてくれます。

お祝い事や、何気ない日の贈り物に。

私たちが現場に駆けつける前に、あなたの手で大切な人を守るきっかけを作ってください

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「冷たいベンチにおばあちゃんを座らせることしかできなかった」 あの日の悔しさを、私は一生忘れません。

だからこそ、今の私には「備える」という使命があります

この記事が、あなたや、あなたの大切な誰かの未来を守るきっかけになれば、元警察官としてこれほど嬉しいことはありません。

いつか来る「その時」に、後悔しないために

まずは今日、一つだけ。

大切な人の顔を思い浮かべながら、備えを始めてみませんか?

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  • この記事を書いた人
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元警察官ママ/omi

小学校の頃からの夢を叶えて警察官に。 ある県警察で12年間、警察学校、交番勤務、広報県民課(音楽隊)、生活安全課と歩んできました。現在は結婚・妊娠を機に退職し育児奮闘中。 「当時のリアルな裏側」を女性目線でブログに綴ります。

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