こんにちは!元警察官ママのomiです。
「幼稚園選び、何を基準に選んでいますか?」
給食、教育方針、園バス…もちろん大切です。
でも、元生活安全課の警察官だった私は、少し違う視点で園を見ていました。
5カ所の園をハシゴして見えてきたのは、
「防犯のプロなら、ここは絶対に入園させない」
という、命に関わる死角や構造の数々。
今回は、新生活に向けて園探しをしているママパパに、元プロの視点から「本当に安全な園の見分け方」を伝授します。
1. 「死角」と「配置」に潜む致命的なリスク
ある園の見学で、私は背筋が凍る思いをしました。
- 入り口が死角: 正門から園舎までが急な坂道で、入り口が園舎から全く見えない。
- 教員室が遠すぎる: 入り口から一番近いのが「園児の部屋」、一番遠いのが「教員室」。
- 挨拶に来たのは業者: 敷地内で声をかけてきたのは先生ではなく、外部の営業マン。

2. 「閑静な住宅街」という名の盲点
「静かな環境で安心ね」と思われがちですが、防犯上は注意が必要です。
- 人の目がない: 住宅街は通行人が少なく、何かあっても周囲に気づいてもらえません。
- 通報の壁: もし先生が不審者に拘束されたら、自分たちで通報することは不可能です。
3. 「挨拶」と「余裕」は最大のセキュリティ
防犯において、最高の武器は監視カメラではなく「人の目」です。
- 抱っこしたままの対応: 部外者に対して先生が園児を抱っこしたまま応対。
- 誰でも入れる門: 正門以外の入り口が無施錠で、誰でも自由に出入りできる状態。
4. 「自発的な防犯意識」があるか
「うちは警察に来てもらっています」という園は、一歩リードしています。
- 警察は要請がないと行かない: 実は警察や消防の防犯教室は、園からの「要請」がない限り開催されません。

5. 園内の「整理整頓」から見える防災意識
防犯だけでなく、毎日の安全管理も重要です。
- 階段の踊り場や高い場所に、予備の椅子が積み上がっている
- 押し入れに扉がなく、中身が飛び出しそう
まとめ:親の「違和感」は正解です
5つの園を実際に見て感じたのは、 「素敵な教育方針も、子供の命が守られていてこそ」 だということです。

もし園選びで迷ったら、一度「ここを不審者として狙うなら、どこから入るか?」という不審者目線で園を一周してみてください。
そして、見学の際は、ぜひこの「5つのリスト」を持って、園を歩いてみてください。
ちょっとした違和感があれば、それは警察官の直感と同じ「大切なサイン」かもしれません。
園の防犯をチェックした次は、入園後の「登下校」や「お出かけ」の守り方も準備しておきましょう。 私が厳選した子供用GPSの記事も一緒にチェックしてくださいね。
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